東洋医学と花粉症

いよいよ花粉症のシーズンに突入してしまいました。
今や国民の25%、4人に1人がかかっているそう。
そこで、3月の治療院の通信は、花粉症と自律神経&胃腸の関係についてまとめてみました。
いつもA4の紙1枚には書ききれないので、通信に書いた以外のことを少しこちらに書いていこうと思います。
春は、
東洋医学でいうと「肝の季節」です。
肝臓の機能が高まる季節といわれていて、
普段はアレルギー疾患のない人でも何かしらの症状が出ることがあり、
「花粉症」はその代表例といえます。
また、※「肝気」が高ぶりやすくなるのもこの時期です。
※肝気
一般的にいう肝臓と
漢方(中医学)でいう「肝」は少し意味合いが異なるのですが、
主なはたらきは、「気・血・水」のめぐりをコントロールすることです。
特に気と血のめぐりに強く関係しています。
この「高ぶり」が少々厄介なのです。
身体が正常な状態で少々肝が高ぶるのであれば「やる気」「根気」「気合い」につながって良いのですが、
普段から心身ともに緊張状態やストレス過多の生活をしていると、
肝気が高ぶりすぎてしまって、
イライラや肩こり、
めまい、
頭痛などを起こしやすくなるのです。
さらに、これに加えて
胃腸が弱っていると、
体の水分代謝が円滑にいかずに
鼻水が出たり、
目のかゆみ、
肌あれ、
顔のかゆみ
などを引き起こしてしまいます。
そこで、
私の治療院では、
花粉症の症状をお持ちの患者さんには、
体調を伺いながら、
高ぶりがちな気持ちを落ち着けたり、胃腸の調子を整えたりする治療を行っています。
治療効果を持続させるために、
シールタイプの鍼でのセルフケアもおすすめしています。
お気軽にご相談くださいね。
うちだ治療院  内田明日香

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