しなるカラダ作り

「身体を後ろに反らせて下さい」

と言われたら、どこを意識しますか?
背中ですか?
腰ですか?
施術前と施術後には動作確認を行いますが、
「どのくらいしなやかに身体を反らせる事ができるか」
をチェックすることは、身体を知る上で大切な指針となります。
背骨は、
頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個が並んでおり、それぞれに靭帯や筋肉がくっついています。
これら24個からなる背骨1つ1つに連動性があることで、スムーズな動きができます。
しなりのある身体は、腰にかかる衝撃を分散してくれるので痛みが出ることはありません。
しかし、
腰痛などで痛みのある方は、連動性が悪く、身体の1ヶ所に負担をかけがちです。
針金を1か所で何度も折り曲げたら、折れてしまうように、
人間の体にも痛みが発生してしまいます。
衝撃を1か所集中で吸収し、身体をいじめるようなことはせず、分散させてあげることがとても大切です。
腰痛の方は、胸椎の動きが悪い方が多いです。
本来動くべき胸椎の代償を腰椎が行い、腰痛を発生させている場合もあります。
また、股関節が硬い方も、腰椎を代償させる傾向が強いです。
そもそも、
身体を反ったり捻る動作の際に、
胸椎や股関節を使うイメージがなく、
腰だけで動こうとするために負担をかけているという場合もあります。
患者さんに正しい身体の使い方を意識していただくことの必要性を日々感じているところです。
写真は左側が施術前、右が施術後です。
私はボキボキ、バキバキっと、
骨を動かしているわけではありません。
手技や鍼、お灸を使用しながら、筋肉の緊張やアンバランスを整えていきます。
90分でこれだけの変化があります。
良い身体の状態で過ごすことで、
正しい身体の使い方がインプットされます。
すると、正しく身体を動かせるようになります。
腰が痛いからと、腰だけをぐいぐい押したり、揉んだりしても良くはなりません。
腰痛でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
お待ちしています。
うちだ治療院 内田明日香

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